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広がる「社員間評価」

社員同士で互いの仕事を評価して報酬ポイントを付与する「ピアボーナス」と呼ばれる人事評価サービスを様々形で企業が取り入れていっている。

 

Q&Aサイト大手のオウケイウェブが始めたのは、

「OKWAVE GRATICA」(オウケイウェブグラティカ)です。

 

仕事を手伝ってくれたり、相談に乗ってくれたりした人に、メッセージを添えたグリーティングカードをネット上で送る仕組みだ。カードの種類は500種類に及び、導入企業は200社を超えている。

 

同社独自開発のAIを使い「感謝指数」として点数化し「OKチップ」と呼ぶポイントも渡すことができる。

 

ピアボーナスで先行するのはネット広告配信のFringe81の子会社Uniposのサービス「ユニボス」。

ユニボスは感謝のメッセージにポイントを付けて、それを掲示板に貼るようなイメージづくりになっている。

利用者は画面で社員全員のメッセージを閲覧できる。ここで「相手」をクリックすると、さらにそこで送るポイントが追加される仕組みだそうだ。

 

パワーハラスメントとか言われている時代にタイムリーなアイディアである。

社内というのは企業によって様々なスタイルの形態で仕事をしている。一日中殆ど会話(雑談等も)ができない職場もあれば、嫌でも何十人も向き合って会話しなければならないことも、でも互いに苦労しあっていたりすると、つい励ましあったり、声をかけ損ねたりすることもあって、これが円滑にコミュニケーションとして成り立てば良い職場の潤滑油にもなるし、職場で孤立することも少なくなる。

 

「頑張ってるね」

「無理するなよ」

・・・等々、かけてあげたい声がけは必ずある筈、

ぜひ、AIに頼らずとも自らの口で声がけできるよう企業も工夫してほしい。