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ユニコーン企業の急成長

日本の企業数は400万社といわれている。

そのうち上場企業は3600社ある。

少し前までは上場企業への憧れなどなかったが、

自分の経営者としての力が大したことない、とふと感じた時から

そうはいかなくなった。

 

わかりにくい方がいらっしゃるかもしれないが、敢えて。

企業価値=一般的には貸借対照表損益計算書キャッシュフロー等で測れるもの、

財務諸表です。

 

ここ数年でスタートアップ企業に投資するコーポレートベンチャーキャピタルが勢いを増す中、2018年未上場で企業価値(推計)で100億を超えた企業は47社。

なんと昨年の2.1倍に増えたことが分かった。(日本経済新聞

 

人工知能や、金融とITを融合したフィンテックの関連企業が上位となった。

因みに2402億円の企業価値を叩き出した1位はプリファード・ネットワークス、

深層学習による制御システムを扱っている企業である。

そういうところには上場企業が出資や業務提携でさらなる拡大を目指す。

 

皆さんがよく知っている未上場企業上位では他に、

フリー(クラウド会計ソフト)652億、SANSAN(クラウド名刺管理)506億、ビズリーチ(人材サービス)341億等々続々出てくる。

このような企業は、様々な業務提携や出資も盛んで通称「ユニコーン」と呼ばれている。

上記の企業は成長に拍車をかけるため資金調達も怠らない。

2018年1月~6月のスタートアップの資金調達額は1732億(前年同期比4割増)通期では4000億に迫る勢いである。

 

ユニコーン企業がそうであると、次なるユニコーン企業も控えている事になる。

日本経済新聞社が調査をまとめたが、

128社の判明した企業価値で業種別に集計したところ、

「eコマース・ネットサービス」27社3732億円

「AI」14社3207億円

フィンテック」12社2485億円

ここまでで合計額の54%を占める。

人事・営業支援1958億円

ロボット・宇宙・モビリティー1003億円

以下、バイオ・医薬品、ヘルスケア、新素材、シェアリング、製造業、IOT等

 

とにかく大型投資気運を引っ張りこむ企業の力はいったいどこからくるのか。